DIYで印刷・製本の不動産情報~東村山の不動産会社
先日より、弊社で物件を掲載したフリーペーパー(冊子)の発行を始めました。創刊号は40ページ、第2号は10ページとボリュームダウン。そして、第3号からは三つ折りのリーフレットタイプに変更しました。
冊子は情報を整理してレイアウトを決める。そしてページ組みを考えて印刷。それから製本という感じで手間ががかかります。完全にDIY、手作りで作成。こういうことをやるのが好きな私(阿部)です。
しかしながら、作るのが大変だからと三日坊主で終わったり、更新頻度が少なかったりするくらいなら、リーフレットにしたほうが楽だと思い直しました。これなら、郵便等で送る場合でも、長形3号の封筒サイズで対応ができます。
何しろ、一人会社ですから、良い意味で楽をして最大の成果をめざさなければなりません。
ヒントを示してスイッチを入れたり切ったり~東村山の不動産会社
2022年12月に現在の場所へ移転した弊社ですが、前よりも視認性が良くなりました。そこで、チラシなどを設置するようになったところ、他社さんが冊子を作成されているのを見て、マネしてみたというところです。
フリーペーパー改め、リーフレットのタイトルは「ヒントとスイッチ」といいます。お客様にヒントを示して、いま買うべき(売るべき)なのに決断できない人の背中を押して差し上げる。また、いま買うべき(売るべき)ではないという場合はスイッチを切ってあげたり、クールダウンして差し上げたりしたいという思いを込めています。