自分を大事にできなくて、他人を大事にすることなどできない | ある不動産屋の考え方

世の中、「嫌いな自分」の話を聞いてほしい人だらけ~東村山市の不動産会社

世の中、人の話を聞くよりも、自分の話を聞いてほしい人が大半です。だから、人の話をよく聞く人、聞き上手の人はそれだけで価値が高い存在ともいえます。

自分の話を聞いてほしい人にもいろいろあって、相手を説得したい人、ただ自分を肯定してほしい人、何かしらの答えや道しるべを示してほしい人、ただ話を聞いてくれればそれで満足な人等々。

そして、そのほとんどが「自分のこと、好きですか」と尋ねたら、「いいえ」と答えます。

女性に多い印象ですが、ただ話を聞いてほしいだけの人に、答えを出してあげても何の解決にもなりません。それどころか、不満を募らせることになってしまいかねません。ましてや、お説教をするなどもってのほか。

自分の粗探しをしては自分を嫌っている人なんて、まだ余裕がある人~東村山市の不動産会社

ただ、きまじめでやさしい人ほど、相手を理解して受け止めようと努力して、自分がつらくなってしまうでしょう。そこで無理をする必要は断じてないのですが、それでつぶれてしまうのは、自己肯定感が高くなくて、確固とした自分を持ち得てないからでもあるのです。

確固とした自分があれば、理解して受け止めるけど、自分を曲げることはありません。自分はAなのに、相手がBの場合には相手がBであることやBであるに至った過程、Bでなければいけない理由などを理解して受け止めてあげられたらいいと思います。ただ、自分がAであることについては、いささかも揺らぐものではない、それいいのです。

そして矛盾しますが、確固とした自分を持つことなんて、誰にもできません。ではどうしたらよいか。自分を好きになればいいのです。自分大好き、自分LOVE。それを以って、確固とした自分に代えたらいいのです。

私から言わせれば、自分の粗探しをしては自分を嫌っている人なんて、まだ余裕があると思います。私のような何かと融通の効かない人間は、せめて自分だけでも自分を好きでいてあげないと、お先は真っ暗ですから。

自分を大事にできなくて、他人を大事にすることなどできないのです。

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