湿気が多い家の話 | 東村山の不動産会社

除湿剤があっという間に満タン!~住みよい部屋の選び方

私(阿部)が生まれてすぐの頃から、22歳まで暮らした戸建住宅は、とても湿気の多い家でした。新築の建売住宅で、亡き父が子どもが生まれたことを機に購入した家。

わが家があった地区はいわゆる新興住宅地で、まだ私が子どもの頃にはタクシーの運転手さんにも、ニュータウンといえば通じる場所でした。もともと田畑だったところを造成してできた地区のようで、すぐ近くに川も流れていました。

どれだけ湿気が多いかと言えば、除湿剤を押し入れに置けば、水で満タンになるまでそれほどの時間を要せず。本やCDのジャケットが水分を含んで寄れてしまう等々。慣れていたので気にはしていませんでしたが、かび臭い家だったように思います。

この家が家庭の事情から人手に渡ってしまい、25年が経過した今でも、当時から大事にしているCDのジャケットはヘニャヘニャしています(笑)。

湿気は心身にも運気にも悪影響をもたらす~住みよい部屋の選び方

当時はインターネットも身近ではなく、湿気の多い原因を探ることもありませんでしたが、今思えば単に手抜き工事だったのではないかと思います。床下の防湿対策が不十分だっただけで、川や田畑が近いなどの環境的な点はあまり関係なかったのではないでしょうか。

地面がある程度、水分を含んでいるのは仕方ないことです。ただ、湿気は心身の不調を招くことは間違いありません。ひいては、住人の運気にもマイナスの影響を与えるのではないかと考えています。亡き父は表向きは、心霊現象やスピリチュアルなことを信じる人ではありませんでした。しかしながら、忘れた頃に敷地内の溝で汚水が詰まることを、「この状態になると、いつも何か悪いことが起きる」といって、とても嫌っていました。

まだトイレも汲み取り式だった家の話です。

新築以外のアパートやマンションなどで、湿気が多いところは、かび臭いにおいでわかると思います。他の条件は合っていても、そういうところは避けたほうが無難でしょう。

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