「デメリット」ではなく「リスク」です | 不動産競売サポート

不動産競売は、相場より不動産を安く買える市場です。昔みたいに、怖いこともまずありません。

ただ、一般的な不動産売買と同じ感覚でいると、戸惑うことになるのは間違いありません。しかしながら、それは決してデメリットではなく、コツを押さえておけば、限りなく回避できるリスクなのです。

デメリットとリスクは違います。一般的な不動産売買と異なる点をデメリットととらえるようなら、競売には手を出さないほうがいいでしょう。

行っていたら誰か住んでいた、ゴミ屋敷だった!~不動産競売

現行法の下では、大きなトラブルは発生しにくいのですが、強いて言うならまず、「占有者と残置物の問題」があります。要するに、行ってみたら人がいた、家財道具一式がそのまま置き去りにされていたなどという話です。

これについては、法律で解決が可能です。くれぐれも占有者と無用なケンカをしたり、居丈高に接したりするようなことをしてはいけません。それから、残置物を勝手に捨てるなどということはNGです。他人の所有物を勝手に処分したら、後から損害賠償を求められる恐れがあります。

落札したら物件が消えていた?!~不動産競売

その他には、入ってみたら建物が傾いていた、もう火事で無くなっていた(本当です!)など、話が違うよということも起こり得ます。これには3点セットと呼ばれる裁判所資料を読み解くことや、現地調査(内見は原則できません)で避けられます。

不動産競売を利用する人が増えたことと、物件が減少したことによって、落札額が高騰していることもリスクです。これも相場とは別に、時価を算出することで回避できます。

 

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