不動産業界のジョーシキは……非常識 | 不動産会社

主力選手→FAXと固定電話~不動産探し

不動産業界はこのご時世でも、FAXと固定電話が大活躍の業界です。たとえば、多くの貸主さんから物件を預かっている会社から、内見(お客様をお連れして物件を見に行く)をお願いできますかと言うと、名刺をFAXで送ってくださいと言われます。

もちろん、物件の空き状況確認からそういったことまで、すべてウェブ上で完結という会社もありますが少数派です。

そうした理由の一つに、中小の不動産会社の社長さんは、高齢の方が多いということもあるでしょう。前日に予約のメールを入れておいたのに、翌朝に電話をかけてみると、「いま電話で決まっちゃった。メール??今日はまだ開いてないよ」なんて、笑えない話もあるくらいです。

なんだかなと思うけれど、まぁお年寄りならいいでしょう。ところが、若いくせに何でも電話かFAXという連中は腹が立ちます。

メールをスルーしてもまったく悪びれない~不動産探し

先日、予約の日まで時間があることと、お客様が本命の物件以外に、ついでに見られたらという物件でもあったため、先方の会社も忙しいだろうとメールで内見の確認を行いました。返信は時間のあるときでいいよ、というつもりだったのです。

ところが、一週間過ぎてもまったく音沙汰なし。電話をかけてみたところ、その会社の担当者。まったく悪びれる様子もなく「メールをいただいていた件ですよね?」と言うではありませんか。

バカか、こいつは。自分の業界を悪く言いたくありませんが、ちょっとおかしい奴が多いのも、不動産業界の特徴です。特に、大手ではないけれど、割と名が知れている、あるいはその地域ではそこそこ有名といったような会社の社員ほど、質の低い人が多いように思います。

簡単に就職できるのが不動産業界~不動産探し

不動産業界は比較的、就職の敷居が低い業界で、入れ替わりも激しく、とりあえず腰掛けでとか、他で雇ってもらえなかったからなど、消極的な理由で在籍している人も多い業界です。やる気ももちろんない。そういう不動産屋ならびに担当者に当たってしまったお客様が不憫でなりません。

「常識」などという言葉は好きではない私ですが、この業界、それでもごく当たり前な社会常識くらいわきまえろよなと言いたくなることはよくあります。自分の人生をあきらめているのがあなたの勝手だけど。

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