不動産怪獣スケルトン?! | 不動産用語

不動産サイトには怪獣がいる??~テナント探し~

不動産のサイトなどを見ていると、よく「スケルトン」という単語を見かけませんか。

なんだかウルトラ怪獣みたいな名前ですが、at-homeの不動産用語集の解説を引用すると、スケルトンとは次の通りです。

構築物の骨組みのこと。建物などの構造・強度を形成する部材で、構造躯体とも言われる。英語のskeleton。

建物を、スケルトンと内装や設備(これをインフィルinfillという)とを分離できるように設計・施工すれば、改築することなく間仕切りや設備を自由に変更できる。このような工法によって建築された住宅を「スケルトン・インフィル住宅」という。

よくあるのが、テナント物件の「スケルトン渡し」というやつで、これは特に造作とかを行わずにそのまま引き渡すという意味です。コンクリートむき出しみたいな状態で引き渡すので、あとは自分で好きなように内装工事とかをやってね、ということになります。

必殺“スケルトン返し”と居抜きと~テナント探し~

逆にスケルトンで返すというのが、退去時には元の状態(スケルトン状態)で返すということですね。

スケルトンではないテナント物件に、「居抜き」があります。

たとえば「喫茶店の居抜き物件」と言えば、特に造作を加えることなく、借りたり買ったりしたら、そのまま喫茶店を営業できる状態の物件をいいます。前の経営者なり、オーナーがスケルトン状態にせず、手放した物件。喫茶店をやりたくて物件を探しているとき、こういう物件に出会えば内装工事費が浮きますね。

いずれにしても業種によりけりとはいえ、不動産を借りて商売を始めるには相応の出費がかかります。そして、場所選びがその後の行く末を決める面も大きいので、慎重に考えたいところですね。

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