“コロナ前とは違った”より良い社会 | 起業・創業

2020年は過去にもあまり例が見られないくらいに倒産が大幅に減少した!?

コロナ倒産の真相(帝国データバンク情報部・日経BP)によると、2020年の倒産件数は過去にもあまり例が見られないくらい大幅に減少したのだそうです。

いやいや、そんなはずはない。2020年といえばもうコロナウィルス感染症の影響で飲食店は休業。あの有名なレナウンだって倒産したではないか。減少ではなく、倒産は増えているだろう。私もそう思っていました。

ところが「コロナ倒産」は増えても、倒産自体は大幅に減少しているというのが、真相のようで。それには諸々のコロナ関連の給付金や、実質無金利のコロナ融資など、手厚い施策がまずは効いているということなのでしょう。

もともと開いていた傷口にコロナという塩を塗られ

コロナ倒産にもいろいろあって、純粋にコロナだけを理由として天国から地獄へという話は少ないと思われます。

もともと開いていた傷口に、コロナによって塩を塗られ、再起不能に陥ったというケースが圧倒的ではないでしょうか。

それは、バブルが崩壊した1990年代以降も、終身雇用、夫婦と子ども二人みたいな40年以上前の社会モデルを変えないまま、応急処置を繰り返してきた社会そのものと重なります。

早く収束して、“コロナ前とは違った”より良い社会にしたいものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。