きまじめでやさしい弱者のための「独立・起業」読本

◇阿部浩一の初めての著書が2021年12月17日に発売

本書は弱者とは何で、誰のことなのかということをひも解きながら、社会的弱者を自認する人や生きづらさを感じる人たちに「独立・起業」という選択肢を提供することを試みた、たぶん今までにないビジネス書となっています。
ビジネス書と思って読むと、戸惑うことでしょう。何しろ、憲法9条などの条文の引用が出てくるビジネス書なんて、そうそうないと思いますから(笑)。
そんな違和感やある種の居心地の悪さを通じて、仕事や働き方を考えてみようという企みです。ぜひ、お読みください。

◇目次

プロローグ 「なぜ、今の仕事に就いたのですか?」

第1章 生きやすさは何をしたいかではなく、「どこで生きるか」で決まる

1-1 人々が理想とする弱者像と相対的弱者について
1-2 権利を主張するのはわがままか
1-3 「堅実」に生きられるのは強者だからこそ
1-4 おとなしそうでオドオドしている人だけがHSPじゃない
1-5 「働くということ」をとらえなおしてみる
1-6 仕事と趣味とライフワークのクロスオーバー的な生き方
1-7 正社員、怖い
1-8 社会起業家の罠
1-9 「会社を離れる勇気がない」と言っているうちはまだ余裕
1-10 貧乏な人が手近にある資源を用いて起業できる時代

第2章 独立・起業のテーマはありふれたものくらいがちょうどいい

2-1 やりたいことよりも絶対にやりたくないことから逆算する
2-2 弱さの違いに合った独立・起業の方法とは
2-3 業種はわかりやすく、中身で差別化する
2-4 個人事業主と法人の違いについて
2-5 独立・起業するのにお金はあんまりいらないけど
2-6 クラウドファンディングは楽しい
2-7 自分にとってフツーのことは案外売れる
2-8 熱気に包まれる狭い場所をつくろう
2-9 とりあえずやってみれば、準備すべきものや課題はみえてくる
2-10 広告宣伝は面白いけど奥が深い

第3章 自責から解放されることで、社会が見えてくる

3-1 「努力」に冷たい社会
3-2 業務委託契約とフリーランスに潜む危険性
3-3 自分は悪くない、社会のほうが悪い
3-4 この社会があるから幸せでいられる
3-5 寄付をすると幸せになれるって本当?
3-6 寄付をしたら税金が安くなる場合がある
3-7 LGBTsと遺言
3-8 コーディネート力の高い専門家を探そう
3-9 コミュ障でもいい、大切なのは「コラボする力」である
3-10 いちばんケンカが強いのは「めんどくさそうな人」である

第4章 弱者のための暇つぶしと時間稼ぎの方法

4-1 宅建士資格は人生一発逆転のパスポート
4-2 保護者を頼れない子どもたちと住まいの問題
4-3 明日死んでも50年後に死んでも余生
4-4 LGBTsの10人に約3人が「住まい」の確保に困っている
4-5 生き方のロールモデルが少ないLGBTs
4-6 同性カップルのためのペア住宅ローンのひろがり
4-7 株屋・不動産屋・保険屋はうさんくさい職業御三家?!
4-8 メディアリテラシーとポッドキャスト
4-9 Oh! RADIO
4-10 ネットの時代だからこそ紙媒体が効く

第5章 人生はお花畑ではなく荒れ地である

5-1 恩返しと恩送りの話
5-2 6時間だけ働いて本を読め
5-3 無理をする必要はないけれど限界を決める必要もない
5-4 「脱落したら最後」恐怖であやつられる私たち
5-5 今の自分にふさわしい人しか寄ってこない
5-6 引越貧乏が教える部屋探しの極意とは
5-7 何がやりたいかよくわからない人に見えてもいい
5-8 自分のことが好きですか
5-9 定休日とスキマ時間の話
5-10 荒れ地をお花畑だと思うから苦しい

エピローグ 居場所がないなら自分でつくるしかないという開き直りと諦念

◇本の情報

書名:きまじめでやさしい弱者のための「独立・起業」読本
著者:阿部浩一
出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2021/12/17)
価格:1,628円
判型:四六判ソフトカバー

全国書店・インターネットで購入できます。

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