宅建士をお勧めする理由 | 不動産会社

宅地建物取引士(宅建士)試験は、毎年20万人前後が受験する人気資格です。

試験は、コロナの影響で2020年からは毎年10月と12月に分かれていますが、通常は10月に行われます。

合格率は15%と低めですが、なんとなく受験する人も多い資格なので、それほど恐れる必要はないと思います。

持っているだけで自信につながる~資格試験

試験に合格して、宅建士登録を行えば、晴れて宅建士を名乗って仕事をすることができます。宅建士には独占業務があって、不動産の買主や借主への「重要事項の説明」や、「重要事項説明書への記名・押印」、「契約後交付すべき書面への記名・押印」は宅建士しか行ってはいけないことになっています。

また、宅地建物取引業の事務所には、5人に1人の宅建士を置かなければなりません。不動産業もいろいろありますが、宅建士がいなくては不動産屋は成り立たないと考えていただいて、ほぼ間違いはないでしょう。

試験科目はすべて択一式で、宅建業法(20問)、民法等(14問)、法令上の制限(8問)、税法等(8問)となっています。合格基準点は決まっておらず、2011年以降は50点満点中、31点~38点で推移しています。

不動産、金融、保険業におすすめの資格といわれますが、どんな仕事に就いていても、持っているだけで自信につながる資格だと思います。

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